研修プログラム1

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研修プログラム1【鶴見大学単独型 募集定員12名】

研修プログラムの特色

 1年間を通して鶴見大学歯学部附属病院において単独型研修を行うプログラムです。
 高齢者歯科の訪問診療、口腔外科病棟研修、各科での診療補助・自験を実施し、総合歯科外来では1年間を通じて一般診療を行います。

研修プログラムの内容

 基本的研修は歯科医師として身につけるべき①基本的価値及び基本的診療能力の習得、②地域包括ケアの構築など、医療体制の変化を踏まえ、在宅歯科医療の提供やチーム医療・多職連携等への対応、③各ライフステージにおいて必要な歯科保険医療への対応などの到達目標に沿って行われます。総合歯科2の研修では一口腔単位の総合診療:保存、補綴、口腔外科、予防歯科について主に行います。
 また、各科:放射線科(画像診断)、口腔外科(病棟実習)、初診科、インプラント科、小児歯科、障がい者歯科、外来見学、診療補助を行う。高齢者歯科では外来に加え、訪問診療(老人ホーム)、急性期(病棟)病院見学、診療補助を行います。

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