診療科目
小児歯科
小児歯科ではお子様の歯科診療を総合的に行っております。
むし歯の治療、歯の健康検査や予防のためのフッ化物塗布なども行っており、幼児や学童の噛み合わせの異常などの治療も併せて行っています。
また、怪我により歯が破折したり、グラグラしたり、抜け落ちてしまった場合の緊急処置も行っています。健常児ばかりでなく、心身に障害のあるお子様の歯科治療も専門的に行っています。
診療責任者 |
朝田芳信 教授 |
診療スタッフ |
井出正道、船山ひろみ、守安克也、成山明具美、小林冴子、平山展大、宮川友里、茂呂歩実、
川崎朋子、齊藤温子、仲村英美、菱沼伽名、大川由加、陸田愛実、伊波和可乃、遠藤真梨、
髙野隼人、伊平弥生、髙橋智秀、小平裕恵、高橋沙織、荻原佑介、湯沢真弓、永岡春香、
日野亜由美、稲永詠子、黒木貴子、矢島志門
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研究協力のお願い
通常、臨床研究を実施する際は、文書もしくは口頭で説明・同意(インフォームド・コンセント)を得て行われます。
臨床研究のうち患者様への侵襲や介入がなく、診療情報などの情報のみを用いて行う研究については、国が定めた倫理指針にもとづき、対象となる患者様のお一人ずつから直接同意を得ることはいたしておりません。
その前提として、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障することが必要とされています。このような手法を「オプトアウト」といいます。
現在、小児歯科にて受診された患者様が主となっている臨床研究で、オプトアウトは下記の通りです。
日本人永久歯の形態異常と萌出時期の関連性について