文学部タイトル

「歴史・美術・考古・保存科学」を総合し、文化財を守り伝える学識と技を学べます。

文化財は、人間の文化活動によって生み出されたもの。
国宝の仏像から、古文書、土器、美術品、民具、芸能など有形無形さまざまな文化財を次世代に継承するために、歴史学・考古学・美術史学・分析保存科学などの学識や技術を総合的に修得。
実物・実地・実体験主義で楽しみながら学べます。

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小菅 太一さんと木山 暢子さんの写真

小菅 太一さん

文化財学科 2007年3月卒業
公益財団法人 日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館勤務

日本が世界に誇る刀剣文化の普及をめざす博物館に勤務。刀剣の鑑定補助、刀剣・刀装具の調書作成、博物館の展示業務、職人育成支援、たたら事業の運営など、幅広い業務に従事。

木山 暢子さん

文化財学科4年
東京都 二松學舍大学附属高校出身

「民俗博物館」をきっかけに歴史好きに。3年次の「文化財巡検」実習のなかで、展示空間のデザインやディスプレイの重要性を認識。将来の夢を見定め踏出したところ。

学びへの関心

  • 実物に触れてみたい
  • 歴史や考古学、美術工芸に興味がある
  • 博物館学芸員をめざしたい
  • 社会・地理歴史の教員になりたい

学科の特色

  • 1年次から専門科目や実習が充実
  • 古文書や土器、科学機器は実物を使って技術を修得
  • 文化財所在地を訪ねる学外授業を開講
  • 社会科・地理歴史科教員免許状や学芸員資格を取得可能

身につく力

  • 文化財を守り、伝えるための確かな知識と技術
  • 文化財に関わる社会の仕組みを見通す力
  • 魅力を伝えるプレゼンテーション能力
  • 実社会で求められる調べ、まとめ、発表する力

文化財学科で取得できる資格

学芸員のほか、地理歴史の高校教員免許も。

本学科では教職課程、司書・司書教諭課程、人文系学芸員養成課程を開設しています。それぞれの資格の取得には、卒業に必要な単位に加えて、各資格所定の科目の単位を修得する必要があります。

  • 中学校教諭一種免許状[社会]
  • 高等学校教諭一種免許状[地理歴史]
  • 図書館司書
  • 司書教諭
  • 博物館学芸員

学芸員資格に有利!

学芸員は、博物館などで文化財を扱う専門職。本学科の開講科目には、学芸員課程の多くの科目が含まれており、資格取得にとても有利です。

※司書・司書補講習(夏期集中)で「図書館司書・司書補」の資格を取得するなら一般(受験生・在学生以外)の皆さんはこちらへ

学芸員課程に必要な科目

★印は文化財学科の開講科目。卒業単位としても認められます。

必修科目

  • ★博物館概論
  • ★博物館経営論
  • 博物館教育論
  • ★文化財各論Ⅳ
  • 博物館資料論
  • 生涯学習概論
  • 視聴覚教育
  • ★博物館実習Ⅰ・Ⅱ(文化財学科の「実習Ⅰ〜Ⅳ」に相当および学外館務実習)

選択科目

  • ★文化財科学Ⅰ・Ⅱ(いずれか1科目必修)
  • ★考古学
  • ★文化人類学
  • ★日本文化史Ⅰ・Ⅱ
  • ★日本美術史Ⅰ・Ⅱ
  • ★有職故実Ⅰ・Ⅱ
  • ★表象文化論Ⅰ・Ⅱ
  • ★古筆鑑賞(2科目以上8単位以上を修得)

進路 2016(平成28)年度データ

実用的な知識と技術で幅広い業界で活躍。

学芸員や教員、埋蔵文化財調査員、民間企業の発掘調査員、日光東照宮の修理やイタリアでの絵画修復などの学術・文化関係、更に漆への知識を活かせる仏壇仏具、文化財調査に必須の刷毛、博物館陳列ケースなどの各専門メーカーにも就職し、活躍しています。

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