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日本文学科開講科目一覧[2019(令和1)年度]

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※卒業するためには共通科目を38単位以上、専門科目を84単位以上、ほかの学科の専門科目などの自由選択枠8単位以内の合計130単位以上の修得が必要です。

基礎古文

くずし字の読み方や古典文法の知識を学び、古典文学を鑑賞するために欠かせない基礎的な読解力を養います。

国文学史上代・中古

『万葉集』『枕草子』など、上代・中古の主要作品を読込みながら理解を深め、文学史の流れを把握します。

国文学演習中世・近世Ⅰ~Ⅲ

和歌や軍記物、紀行文を題材に古典作品を多角的に読解いて特徴をつかみ、考察する力を身につけます。

近代文学講義Ⅰ・Ⅱ

森鷗外、夏目漱石など、明治初期から昭和までの代表的な作品を論考し、作中の時代背景にある諸問題への理解も深めます。

演習科目(ゼミナール)

4年次には希望のゼミナールに所属し、卒業論文を執筆。教員がマンツーマンで指導します。

上代

新沢 典子 教授
古事記や万葉集、風土記などの作品をもとに各自の研究テーマを設定し、上代の知識と理解を深めながら卒業論文を作成します。

中古

田口 暢之 講師
平安時代文学という千年のかなたの作品を対象とするため、遠回りでも基礎から調べ、自分の力で読みぬくことが大切です。

中世

中川 博夫 教授
西行や定家、平家物語や徒然草を始め、能・狂言や御伽草子なども含む中世文学。文学の故地めぐりや読書会もあります。

近世

神林 尚子 准教授
有名な西鶴、近松、芭蕉のみならず、多様なジャンルの作品がある近世文学。作品を深く追究し、卒業論文を作り上げます。

近代

片山 倫太郎 教授
近代文学の卒業論文の対象はさまざまです。個人面談指導と、レポートを何度も書いてもらうことに特に力を入れています。