キャンパスライフタイトル

歯学部

歯学部国際交流の画像

世界に広がるネットワーク

歯学部長へ表敬訪問を行うクイーン・メアリー校学生歯学部では国際交流委員会を中心に、世界で活躍できる歯科医師の育成と、国際的な視野を持った教員を養成するため積極的な活動を展開しています。

国際交流の歴史は1986(昭和61)年、中国の首都医科大学口腔医学院との姉妹校締結から始まりました。現在はアジアのみならず、世界の様々な国の大学で学生や研究者の交流、共同研究を推進中です。

 

学内外での体験で視野を広げる

本学学生へプレゼンテーションを行う香港大学学生学生の国際交流活動は、主に長期休みに実施しています。外国人学生を受け入れ、歯学部附属病院での臨床見学や研究分野のプレゼンテーションを通して交流します。また文化体験や研修の提供、歓迎会や本学学生によるサポート交流など多彩な企画を実施しています。また、海外研修を希望する学生には各協定校を訪問する機会もあり、研究発表などを通じ学術交流を行うと共に、異文化体験と視野の拡大に努めることができます。本学の国際交流ネットワークの広がりとともに、各研修の受け入れ・派遣は発展を続けています。

 

歯科医療で難民支援

歯学部附属病院にて治療を受ける難民申請者の写真2010年より、日本政府に難民認定を申請している外国人の歯科検診・診療を無償で行っています。これは医療系大学の制度化した難民申請者支援としては世界初の取り組みで、鶴見大学と2度のノーベル平和賞を受賞しているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)、難民支援を行うNGO団体(FRJ)が共同で行うものです。2020年末までに、世界39の国と地域から228人、診療回数にして2,000回以上の難民申請者を受け入れています。心の教育を標榜する本学ならではの革新的な国際支援です。

 

文学部

文学部国際交流の画像

充実の長期留学制度

英語英米文学科にはカナダのリジャイナ大学、オーストラリアのニューイングランド大学への長期留学制度がありま
す。現地で生活をしながら、英語コミュニケーション関連の科目を集中的に学びます。本プログラムは専門科目の単
位として認定され、留学をしても4年間で卒業が可能です。毎年、合わせて6名の派遣留学生を募集し、留学生には大
学から留学支援金が支給されます。

[長期留学]リジャイナ大学の本学留学生[長期留学]ニューイングランド大学の本学留学生

各学科でも海外研修・実習を実施

文化財学科では4年次の実習で「国外コース」を選択すると海外の文化財を巡検できます。これまでに中国の上海、紹興、そして台湾などを訪れています。留学生や海外ゲストに対し、本学学生も参加し交流することができる歓迎会やフィールドトリップなどを実施し、学生が学内でも国際交流することができる機会を提供しています。

[海外研修]ニューイングランド大学での海外英語研修本学図書館見学を行う国際インターンシップ生

国際インターンシップ生を受入れ

毎年7月頃にはドキュメンテーション学科にて、学術交流協定校である北京大学(中国)、国立中興大学(台湾)、世新大学(台湾)など の学生を国際インターンシップ生として受け入れており、特別授業や図書館業務を体験してもらいます。本学の学生のボランティアによる、横浜周辺の案内も行っています。

インターンシップ生歓迎会インターンシップ生歓迎会

 

短期大学部

エジプトにおける幼児教育指導者・責任者が保育科で研修

鶴見大学短期大学部 保育科 国際交流鶴見大学短期大学部 保育科 国際交流

JICA( 国際協力機構)横浜センターの要請を受け、中東諸国の幼児教育指導者・責任者に対する研修を行っています。2019(令和元)年度は、14日間にわたりエジプト国別研修「乳幼児ケアと就学前教育」の研修員15名が来日。日本の就学前教育に関するレクチャーや授業体験、学生との交流、附属三松幼稚園の見学などを行いました。学生にとっても、海外の乳幼児教育を知る機会になっています。