短期大学部タイトル

保育科 2年間の学びの流れ

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実践に活きる充実の学習プログラム

入学前:保育や教育に関する課題への取り組み。希望者にはピアノ指導も実施

1年次

乳幼児の保育・就学前教育の基本を学び、実習を通して子どもへの理解を深める。

4月から附属三松幼稚園での見学実習を実施し、幼児教育や保育の目的、その内容と方法について学びます。11月からは子どもたちとふれあう実習が始まり、その後も保育実習・教育実習を通して保育や子どもへの理解を深めていきます。

■ 身体表現身体表現I・Ⅱ

身体で感じることを大切に、表現についての新しい発見や学びを深めていきます。クラスメイトと一緒に、さまざまに身体を動かして遊び・表現することを子どもや保育と関連づけて学習することで、保育者としての感性を磨きます。

 

2年次

知識と技能を高めながら“現場で伸びる”豊かな人間性を獲得。

子どもをサポートするための基礎技能科目や乳幼児・障がい児、福祉に関する科目などを学修。協力園での学外実習も行い、人間性の向上にも努めます。

■ 特別支援保育特別支援保育

「障がいのある子ども」といっても、その「障がい」の種類や程度によって、状態像は多様です。また、「障がいのない子ども」に対しても、同様の支援が必要となることもあります。一人ひとりの子どもの保育上の特別なニーズに対して、それを理解し、効果的に支援していくための具体的な方法を考えていきます。

ピックアップスタディ

鶴見大学短期大学部 保育科ならではの体験ができる学び

PICK UP 01:保育内容研究e(子どもの文化)

保育内容研究e( 子どもの文化)

子どもの心にふれ、笑顔を作る
1年次の『造形表現Ⅰ・Ⅱ』の授業が「子どものような気持ちになって素材や道具にふれて試して表現すること」が中心であるのに対し、この2年次の授業では「子どもの表現を深く楽しく受け止め、適切な支援ができるようになること」を目的とします。授業では、子どもが描いたモノや作ったモノを見て考察しつつ実践を想定したワークを行い、より保育現場での実践に備えた学びを深めていきます。

COMMENT

小川 久実子さん

小川 久実子さん
保育科2年 神奈川県 大船高校出身

絵具で線を自由に描いたり、粘土で高いタワーを作ったりと、子どもの気持ちになって自由に表現することを楽しみながら、子どもと活動するときに必要な配慮や工夫について学んでいます。新聞紙を細かく手でちぎったものをたくさん作り、雨のように降らせたり友人とかけ合うなどしたときは、どんどん新しい遊び方が出てきて時間を忘れて楽しんでいました。

PICK UP 02:いのち尊さを学ぶ仏教保育

いのち尊さを学ぶ仏教保育の画像

仏教の考え方で、保育の本質にふれる
自分を大切にし、同じように他者を大切にする人に育ってほしい。そのための保育とはどのような保育なのか、それを保育者の視点で学ぶのが仏教保育です。授業では仏教の基本的な考え方を学び、それをどのように保育に活かせるかを考えていきます。例えば、食事のときの「いただきます」の意味を皆さんはいのちの視点からどのように捉えますか。その答えについて考えていくことも本授業の大きなテーマです。

COMMENT

緒方 有花さん

緒方 有花さん
保育科2年 神奈川県 横須賀総合高校出身

保育者として大切な役割の1つに子ども命を守ることがあると思います。「生老病死」という仏教の考え方について触れたことで改めて命の大切さを実感しました。また、「ブタがいた教室」という映画を見たことで、食へのありがたさを学びました。保育者になったときこのような学びを子どもたちに伝えていくことができるようになりたいと思いました。