A.大型本、絵本、紙芝居、CD-ROM・別冊付きの図書です。
これらは総合カウンターで貸出手続きをしてください。また、返却期限が過ぎている図書は自動貸出機でも貸出期間の更新はできません。
また返却は自動貸出機ではできませんので、総合カウンターまでお持ちください。
A.「書庫」は地下1階、2階のことです。学生さんは書庫への立ち入りができませんので、総合カウンター前にある「書庫資料閲覧申込書」に記入して総合カウンターに申し込んでください。5分~10分程度で職員が書庫から本を出してきます。
「書庫一般」は貸出もできます。参考図書・禁帯出表示の図書、雑誌など貸出ができないものもあります。
A.延長の場合は、貸出期間の更新(「鶴見大学図書館利用規程」第12条に基づく)手続きをお願いいたします。貸出期間を過ぎていなくて他に予約者がいない場合は、貸出期間の更新ができます。総合カウンターに本をお持ちになり、手続きをしてください。
貸出期間を過ぎてしまった場合は、返却手続きをしてください。その後、書架に配架された時点で、再び貸出ができるようになります。
A.図書館のコピー機で複写ができるのは、図書館においてある資料のみです。ノートやプリントの複写はできません。図書館外に設置されているコピー機をご利用ください。
A.返却ポストに入れてください。返却ポストは図書館入口向かって右側にあります。
ただし、CD-ROMなどの付属資料は破損するおそれがあるため、開館時間中に総合カウンターまでお持ち下さい。
A.図書館の利用はできますが、学生証がない場合は、利用範囲が限られます。図書館を利用する場合は必ず学生証をお持ちください。
もし、学生証を忘れてしまった場合は、入館ゲートのチャイムを押してください。職員がゲートを開けますので、総合カウンターまでお越しください。
在籍の確認後に、図書・雑誌の閲覧や閲覧席の利用ができますが、図書の貸出などはできません。
A.雑誌は貸出ができませんが、必要箇所を館内で複写することはできます。ただし、最新号は複写できませんので、ご注意ください。
※教職員の方は、学内3日間の貸出が可能です。
A.辞書・事典類は貸出できませんが、必要箇所を館内で複写することはできます。辞書・事典類は利用者がいつでも使えるように、「参考図書」として「参考書」の赤い〇シールや「R」のマークが入ったラベルを貼り、目印にしています。
A.「K」「D」「J」は本学独自の分類です。
A.館内のパソコンから印刷する場合、無料ですが、大量印刷は禁止です。また、カラー印刷はできません。