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MyOPACで貸出期間の更新(延長)ができるようになりました。

MyOPACで貸出期間の更新(延長)

平素は、鶴見大学図書館をご利用いただき誠にありがとうございます。

これまで、貸出期間の更新(延長)は、総合カウンターまたは自動貸出機での手続きが必要でしたが、この度、より便利にご利用いただくため、令和6(2024)年11月11日(月曜日)*より、貸出期間の更新(延長)のMyOPACでの更新処理が可能となります。

これにより来館することなく、ご自宅やスマートフォンから貸出期間を更新することができます。

*サービス開始は、令和6(2024)年11月11日(月曜日)AM 11:00頃を予定しています。

対象者

  • 鶴見大学図書館利用者の内、MyOPACを利用できる方

 ※共通パスワードをお持ちでない方はご利用いただけません。

利用条件

貸出期間の更新(延長)する場合は以下の条件を満たす必要があります。​

  • 対象となる図書が返却期限内であること。
  • 他に延滞している資料がないこと。
  • 他の利用者が予約を掛けていないこと。
  • 更新回数(3回)の上限を超えていないこと。※令和7(2025)年度​4月1日以降

利用方法

鶴見大学図書館OPACから、ご自身のアカウントでMyOPACにログインし、「貸出・予約状況照会」のページから手続きを行ってください。

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①貸出期間の更新(延長)したい図書を選び、右端の【延長】ボタンをクリックしてください。

②処理が終了すると、「貸出が延長されました」というメッセージが表示されます。

③継続回数、返却期限日が更新されます。新しい返却期限日は、手続きをした日から起算されます。

※【延長】ボタンが表示されない場合は、貸出期間の更新(延長)の条件を満たしていない資料であるため延長できません。

 

注意事項

  • 貸出期間の更新(延長)される期間は、初回貸出時の貸出条件に準じます。
  • 貸出期間の更新(延長)回数は、令和6(2024)年度​3月末まで無制限、令和7(2025)年度​4月1日以降は1資料につき最大3回までとなります。
  • 参考:2024年11月1日更新 貸出中図書の貸出期間更新(延長)回数の制限等について

 

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

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