校章は、本学の母体である、曹洞宗大本山總持寺の寺紋(五七桐紋)を土台にしています。仏教、特に禅の教えに基づく人格の形成をもって建学の精神としている本学の特色を象徴しています。
スクールマーク(ロゴマーク)は、グローバル化が加速する21世紀を見据え、国際的に活躍する人材育成と更なる発展を期して、平成8年に制定されました。校章の<桐紋>を素材として、創造性と活力をコンセプトに、現代的で親しみやすいデザインに生まれ変わりました。
オレンジ色は本学のスクールカラーで、葉のラインは「のびやかな心」、上部の花はその心を見守る「信頼、協調」、全体で「伝統」を表現しています。
マスコットキャラクターは、平成25年度の大学創立50周年・短大部創立60周年を記念して生まれました。
鶴をモチーフにしたシンプルなデザインで、名前は「つるみん」と「つるたん」です。本学を盛り上げる新たなシンボルとなるよう活躍中です。学校行事や課外活動の応援、学内外の各種イベントにも積極的に参加し、鶴見大学の魅力を広くアピールしながら、みなさんに愛されるマスコットを目指します。
校章・スクールマーク(ロゴマーク)・マスコットキャラクターの使用を希望される場合は、総務課(045-574-8608)までお問い合わせください。
なお、以下の場合は使用を禁止します。
校章・スクールマーク(ロゴマーク)・マスコットキャラクターは商標登録されています。
無許可での加工及び転載は禁止します。