令和2(2020)年5月にコロナ禍蔓延時の措置として開始した「図書配送貸出サービス」、および「文献複写郵送サービス」については、今まで送料(配送・返送)、複写料等を大学負担で実施してきましたが、令和5(2023)年10月17日付、文部科学省事務連絡にて「コロナ関連の各種周知文書の廃止」に係る文書を受けての各種コロナ関連対策の終了に伴い、サービスの条件等以下の通り見直しさせていただきます。
■サービスの変更
変更日:令和6年(2024)年2月1日
「図書配送貸出サービス」配送料・返送料 大学負担 ⇒ 配送料・返送料 自己負担
「文献複写郵送サービス」配送料・複写料 大学負担 ⇒ 廃止
サービス変更後の詳細については、以下のリンク先をご覧ください。