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先制医療研究センター

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次代の医療を創造し、新たな価値観に対応する。

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「先制医療研究センター」は、鶴見大学の建学の精神である「大覚円成 報恩行持」 (感謝のこころ 育んで いのち輝く 真人となる)を具現化する構想です。すなわち、先端医療の研究開発と共に、その臨床応用と普及を行い、国内外の大学や研究機関との連携を図りながら、優れた「人間力」を具えた若手研究者ならびに医療従事者の育成をはかることを基本理念としています。

センター概要

再生医療部門

再生医療の実用化を目指す。

難治疾患研究部門

難病に特化した新たな診断・治療や薬剤開発を実現化。

加齢制御部門

新しい老化判定技術を開発し、臨床への応用を目指す。

医療技術開発・トレーニング部門

先端医療技術に関するトレーニング・プログラム等を提供し、医療技術向上を具現化。

医療研修事業

高い専門性と最新の知識を得ながら生涯に渡り学習し続ける場所

歯科医師などの医療資格者が、生涯に渡り学習するリカレント・エデュケーションの場として寄附講座を設置しています。
インプラント治療など専門性の高い医療技術の修得や介護を必要とする高齢者の口腔ケアに関する知識と技術の修得を支援する「研修事業」、一度医療現場を離れた者が復職する際に学び直す「キャリアパス形成事業」のほか、外部医療機関との事業提携に基づくインターンシップを活用した人材育成事業を継続して行っています。
専任教員のほか、歯学部からの兼任教員、寄附講座教員、客員研究員等の計14名(平成29年度)を配置しています。

インプラント研修会(医療法人徳真会 新津診療所)
インプラント研修会(医療法人徳真会 新津診療所)
歯内療法研修会(ペントロンジャパン 研修室)
歯内療法研修会(ペントロンジャパン 研修室)
歯科衛生士復職支援研修会(鶴見大学)
歯科衛生士復職支援研修会(鶴見大学)

「臨床宗教師」の育成事業

宗教者と医療者が一体となった
苦痛緩和と癒しの支援を行う「臨床宗教師」

大本山總持寺との協働事業として、曹洞宗修行僧等を対象に「終末期医療を支援する臨床宗教師の育成事業」を行っています。
これは、終末期医療に限らず、宗教者と医療者が一体となった“苦痛緩和と癒しの支援活動”をめざすもので、研修には普段の生活の相談や悩みの支援に取組める人材育成のための、傾聴や観察などが盛込まれています。
東日本大震災を経て、大きな悲嘆に襲われた人への「グリーフケア」の必要性は高まり、現在「臨床宗教師」の資格化等をめざす組織作りも始まっています。

臨床宗教師 育成事業
臨床宗教師 育成事業
臨床宗教師 修了式
臨床宗教師 修了式
臨床宗教師 修了証
臨床宗教師 修了証

歯科診療の情報管理・運用システム/災害対策関連事業


災害時、歯科診療情報で地域に貢献する死後画像診断や身元確認支援システム

地域貢献事業として、災害時に歯科診療情報を被災者の身元確認に活用するための情報管理・運用システムを整備しました。これは、東日本大震災の教訓として、遺体を家族のもとに戻すための身元確認においては口腔情報の重要性が再認識されたことが背景にあります。
2015(平成27)年度に文部科学省私立大学等改革総合支援事業の採択を受けた「地域の死因究明体制の充実に資する死後画像診断及び身元確認支援システム」は、外部からの受入れを含んだ本格運用として国内における数少ない取組みです。

死後画像診断(オートプシー・イメージング/Ai)
死後画像診断(オートプシー・イメージング/Ai)
死後画像診断(オートプシー・イメージング/Ai)に使用するCT装置
死後画像診断(オートプシー・イメージング/Ai)に使用するCT装置
地方自治体による多数遺体訓練
地方自治体による多数遺体訓練