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大学院文学研究科

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文学部での教育を礎に、更に高度な専門性と強靱な知力を養います。

文学研究科博士前期課程は、文学部で育まれた基礎のうえに、より広い視野に立った詳しく深い学識をつけ、専攻分野における研究能力、または高度な専門性を要する職業などに必要な能力を養うことを目的としています。博士後期課程は、研究に興味を持つ人たちに広く門戸を開き、日本文学及び文化と、英語文化圏の各時代、日本の伝統文化など各分野に渡る学術の本質を掘下げて探究。その特性を解析する能力と鋭い感性を備えた優秀な人材を養成します。学界に新風を送り込むと共に、一般社会への貢献を果たそうとするものです。又、ドキュメンテーション専攻を平成30年4月より開設しました。ドキュメンテーション専攻は、高度デジタル化社会のなかで、人文学の分野においても時代に即した技能や知識を修得した人材育成が求められていることから、図書館学、書誌学、情報学の3分野を融合した新しい時代に呼応する教育研究の場を設けるために設置されました。 各専攻の博士前期・後期課程で学ぶ学生の声から、その探究心を感じ取ってください。

大学院進学を選んだ先輩たち

日本文学専攻

岩渕 桃香さんの写真

岩渕 桃香さん
文学研究科 日本文学専攻 博士前期課程

読み続けられてきた日本文学の魅力を知り、多くの人々に伝え、つなげる仕事がしたい。

卒業論文で取組んだ高村光太郎の「智恵子抄」について、思うことをうまく伝えきれなかった悔いが残り、大学院を志望。改めて知識を広めたいと、近代の詩人の詩歌を幅広く学んでいます。心掛けているのは、さまざまな時代の作品に触れること。苦手だった古典も、ねばり強く読むことで新たな発見があり、学ぶ楽しさを感じています。

英米文学専攻

池上 俊夫さんの写真

池上 俊夫さん
文学研究科 英米文学専攻 博士後期課程

文献や情報をもとに深く読み解く、研究で磨いた力を生涯に渡り活かしたい。

大学生時代に英米文学のおもしろさを知り、探究したい思いが募って大学院へ。現在は「20世紀におけるアイルランド文学に描かれた女性たち」のテーマを掲げ、移住と宗教に重点を置いた研究を進めています。当時の情勢や人々の暮らしを探って文学を読解く作業は、難しいなかにもやりがいがあり、充実した毎日を送っています。

文化財学専攻

金馬 義郎さんの写真

金馬 義郎さん
文学研究科 文化財学専攻 博士前期課程

中世考古学の現場体験で培った広い見識を、将来は文化財行政に活かすのが夢です。

考古学を深く学びたいと思い、中世考古学の研究土壌が整った文学研究科に進学しました。研究テーマは「中世都市における陶磁器の在地利用の実態」。主に分布調査と土地利用の性質から、出土陶磁器の利用について検討します。それには正確なデータ収集が生命線。地道な作業ですが、日々発見があり、それがやりがいとなっています。

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