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大学院文学研究科

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文学部での教育を礎に、更に高度な専門性と強靱な知力を養います。

文学研究科博士前期課程は、文学部で育まれた基礎のうえに、専攻分野における研究能力や高度な専門性を要する職業などに必要な能力を養います。博士後期課程は、日本文学及び文化、英語文化圏の各時代、日本の伝統文化など各分野に渡る学術の本質を掘り下げて探究します。また、ドキュメンテーション専攻は、図書館学、書誌学、情報学の3分野を融合した新しい時代に呼応する教育研究の場を設けるために2018(平成30)年度に設置されました。

 

大学院進学を選んだ先輩たち

日本文学専攻

小池 亜弥香 さんの写真

小池 亜弥香さん
文学研究科 日本文学専攻(後期)/日本文学科 2014年3月卒業

『萬葉集』の原文表記と歌の本旨を追求しています。現在国語の教科書に載っているものは既に漢字・ひらがな表記になっていますが、その読みを元々の形に近づけ、また何を歌人たちが伝えようとしたのかを一つひとつ紐解いていくことは、古代日本人の心に触れていくようで興味深いです。

英米文学専攻

長谷川 千春さんの写真

長谷川 千春さん
至学館大学健康科学部助教
文学研究科 英米文学専攻(後期)/2012年3月単位取得満期退学

アーサー王文学を中心に扱い、イギリス騎士道を研究しました。大学院での学びをイギリス大学院留学や国際学会の研究発表に活かすことができました。非常勤講師、任期付き専任教員を経て、現在は任期のない専任教員として大学の研究、英語教育、国際化推進に携わっています。

文化財学専攻

高本 晴加さんの写真

高本 晴加さん
文学研究科 文化財学専攻(前期)/文化財学科 2021年3月卒業

西日本地域、特に現在の近畿地域における縄文・弥生移行期の精神世界について研究しています。時期や地域による差異や、意外なところでの共通点を探し出し、その意味を考えるのが面白く楽しいです。学部生時代よりも分野の違う先輩や同期と専門的な話をする時間が増え、良い刺激になっています。

ドキュメンテーション専攻

松田 七海さんの画像

松田 七海さん
文学研究科 ドキュメンテーション専攻(前期)/ドキュメンテーション学科 2021年3月卒業

視覚障害者を主な利用対象とする図書館「視覚障害者情報提供施設(点字図書館)」の存在を、どのようにして利用者に知らせていくかについて研究しています。学会発表等、学部生時代には経験できないこともたくさんできるようになりました。目標は、図書館等の現場で活用してもらえる研究成果を出すことです。