鶴見大学におけるワクチン職域接種について(お願い)

ホーム > 鶴見大学におけるワクチン職域接種について(お願い)

新型コロナウイルスワクチン(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)の接種を滞りなく実施するため、下記内容についてご理解とご協力をお願いいたします。

  1. 接種を申し込まれた皆様もワクチン接種に全面的に協力してください
    インフルエンザワクチンなどとは異なり、保管条件が非常に厳しく、一度準備したワクチンは、その日に使用できなければ廃棄することになってしまいます。
    貴重なワクチンを無駄にはできないため、遅刻や無断キャンセルはしないでください。
  1. 予診票の記入および体温測定を済ませた上で接種会場にお越しください。
    接種会場の密を避けるため、不安なことはできるだけ事前にかかりつけ医等に相談するなどして、当日の問診は体調確認だけで済むようにしてください。
  1. ワクチンは同じ接種会場で2回接種する必要があります。
    両日本学で接種可能な方のみお申し込みください。
  1. 今回の職域接種では、自治体から発送される接種券が届いていなくても、接種を行うことができます。
    ただし、接種券は、接種記録を自治体が管理し、接種証明書を発行するために必要になりますので、当日お持ちになるか、後日届き次第大学へ提出してください。
  • 1回目の接種までに接種券が届いた場合:1回目の接種の時に持参してください。
  • 2回目の接種までに接種券が届いた場合:2回目の接種の時に持参してください。
  • 2回目の接種以降に接種券が届いた場合:速やかに大学へ提出してください。

【提出先】 学生:保健センター  教職員:人事課

  1. その他
    この度実施する職域接種は、可能な限り早期に実施することが求められており、実施体制が十分に整備されておりません。そのため、想定外の事態が起こることも予想されます。
    あらかじめご承知おきください。