令和6年における教育機関の選定結果(令和6年11月1日付)について、鶴見大学は東京出入国在留管理局より特に留学生の在籍管理が適正に行われていると認められ、「適正校(クラスⅠ)」として選定されました。
本選定結果は、在留資格認定証明書交付申請においては、令和7年4月以降に入学を予定する学生に係る審査から適用されます。また、在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請においては、同年1月以降の申請に係る審査から適用されます。
教育機関の選定の概要についての詳細は、以下の出入国在留管理庁 のホームページに掲載されています。