6月16日に渋谷区と「まぜこぜ一座」共催の公演にて配布されましたパンフレットの一部を短期大学部保育科河合高鋭准教授が執筆いたしました。
⼀般社団法⼈Get in touchと渋谷区が共催した本公演は、東京2020パラリンピック式典に登場した多様なパフォーマー達と豪華ゲストが共演する「まぜこぜ一座」の唯一無二のパフォーマンスショーと、映画上映会です。この公演パンフレットのイントロダクションにてマイノリティと見世物小屋の関係性や、現代では東京パラリンピックを通してどのように変化したか、などについて掲載しております。