「鶴見大学・鶴見大学短期大学部キャッチフレーズ」候補作品一覧

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候補作品一覧(95作品)

番号は応募順です。

No. キャッチフレーズ 理由・意味
1 ここは未来を変える場所 大学は将来やりたい事や就職に向けて学科を決める所であって、小・中などで学んできた勉強と全く違うことを学ぶ人もいるから
2 圧倒的!アットホームキャンパス 他大学に比べ、小規模大学な分圧倒的に先生と生徒との距離も近く、知らない人がいないという状態を学校生活を送る中で感じているので、「圧倒的」という人が目につきそうなワードと、「アットホームな大学」だということを全面に出したキャッチフレーズにしました。
3 鶴見で羽ばたく時代の風雲児 鶴見と風雲児で韻を踏んで覚えやすいフレーズにしました。
4 未来を作る実践力 鶴見大学は未来に直結する学部が多く、実践力を学べるので考えました。
5 明るく楽しく学べる鶴見大学 専門的な実習や講義などを鶴見では比較的わかりやすく、楽しく学ぶことができるという意味
6 若葉かおる道、鶴見大学。 大学へ続く總持寺の参道をイメージしたものであるのと、この道から学生達がそれぞれの目標へ歩き出す様子を表現しました。また若葉のやわらかく、期待に満ちる生き生きとした様子が、鶴見大学生を思わせるものとなっています。
7 感謝は優者を創る 鶴見大学の理念である感謝を忘れずに真人になるという感謝と優者を掛けました
8 緑あふれる、仏のお膝元 總持寺に隣接し緑が豊かであり、都会の中で四季を感じることができる。そんな憩いの場のような空間を表現した。
9 總持寺に護られる相承の学び舎 本学のキャッチフレーズを考えるにあたり、總持寺の存在は欠かせないだろうと考え、HPを参照し、フレーズを考えました。過去に学び、良き未来を築く。總持寺に見守られながら、そんな学校になればいいなというメッセージが込められています。
10 真の強さ 知の実践 広がる感受性 ふと浮かびました。
11 未来への1歩を踏み出せ!ここ鶴見大学で! 私は、鶴見大学に入って自分のやりたいことを再確認し、好きなことをどんどん学べています。その一つ一つが、私の未来への1歩だと感じたためです。
12 共に親しみ 共に学ぶ 鶴見大学 令和4年から対面授業が増えると聞きました。そこで鶴見大学の魅力である誰でも学びやすい授業環境(生徒と教員の程よい距離感など)をイメージしこのキャッチフレーズにしました。一見テンプレのように感じますがシンプルで伝わりやすいほうが良い印象をもってもらえると思います。
13 1年後に差がつくなら、鶴見大学。 幅広く書物を扱っている図書館や、比較的少人数で行われる授業などから、望めば一人一人に向き合ってくれる場所であると感じ、1年後に差がつくというフレーズが相応しいと感じたから。
14 浜香り歴史溢れる鶴見大学 横浜という歴史ある街をアピールしました。
15 未来の自分を見つける場所 キャッチフレーズの意味としては、鶴見大学という場所が今はまだ漠然とした「なりたい自分」を、鶴見大学での学びを経て広い視野を持ち明確なものへと変えてくれる場であるという思いが込められています。
私はここで学ぶ毎日のその先に、未だ見ぬ未来の自分が待っているのではと楽しみに過ごしています。
16 鶴見から始まる多様な社会貢献 歯学部は歯科医師、衛生科は衛生士、保育科は保育士など、様々な職種が生まれるので、広く社会貢献が出来ると考えました
17 多様な社会貢献 歯学部は歯科医師、衛生科は衛生士、保育科は保育士など、様々な職種が生まれるので、広く社会貢献が出来ると考えました
18 好立地で学業に邁進! 鶴見駅はアクセス抜群です。
そんな地で学業に集中して臨めます。
19 緑の中で学業に集中! アクセス最高な立地にも関わらず自然に恵まれた地で勉学に集中できることが魅力です。
20 好立地で多様な人材育成! 利便性抜群のキャンパスに多くの学部がある点が魅力です
21 利便性抜群の地で人材育成 利便性の高いキャンパスで多職種の人材を育てる点が魅力です
22 力強く、未来へ羽ばたく 鶴見大学の鶴をイメージしました。
23 鶴は千年、歴史に残る大学作り! 鶴は千年と言うように千年後も見通せるような大学を目指してると言うアピール
24 階段のその先に「やりたい」が詰まってる 鶴見大学 大学内の階段とどんどんステップアップしていく自分を照らし合わせたのと、この1年間で様々な経験をしてたくさんやりたいことが増えたのでこのキャッチフレーズにしました。
25 唱えよ青春 鶴見大学の總持寺があることにかけて書きました。
26 禅と共に世界に幅広い学びを 本学には總持寺もあり、新入生は座禅体験もするし、宗教学という授業もあるから。
また、文学部、歯学部、短期大学部とともに世界に通づるものを幅広く学ぶことからこのフレーズにしました。
27 鶴見の歴史と文化と共に 鶴見大学の名の通り、鶴見の歴史や自然、文化と共に学んでいこうという理由から
28 鶴舞う空を見上げよ 鶴見大学の「鶴」と「見」の両方の漢字が入ってます。
コロナに続き、地震、戦争と
暗いニュースが多い世の中が早く終わり
あったかい世の中に、
幸せが沢山あることを祈って
上を、美しい空を見上げて皆さんが生きていけたら良いなという想いを込めました。
29 コンパクトがちょうどいい大学。 大学としては小さい規模だと思いますが、それ以上に図書館や施設・大学のサービスが充実していると思ったからです。大学・病院・お寺と異業種がコンパクトにまとまっていて、学部を越えて「見たことある人」とすれ違う回数が多いので孤独感もなく、かと言って緊密過ぎない、ちょうどいい距離感だなあと思っています。
30 素敵な笑顔へ繋げる第一歩 大学で沢山の事を学び、自分は歯科衛生士として健康を守り、何より色々な人が思いっきり歯を出して笑えるようにする為にここでまず第一歩となるスタートをきりたいと思ったからです。歯科衛生士とは限らずどの学部でもそうだと思います。
31 世界が鶴見に聞いて、鶴見はあなたを答えた。 世界で活躍できるグローバル人材を育成し、世の中の様々な問題を解決する答えとして、人材を排出できる大学という意味です。
32 つるつるミ 可愛く、簡潔で人の目をキャッチできるフレーズを考えてみました。
33 学べる感謝忘れずに突き進もう 学べたらいいなと思って。
34 知識で見る景色 知識を得ることで物の見方が変わる
35 目指せ!雲中白鶴!! 「感染症対策により外界との繋がりが希薄になりがちな現状であっても、怠けること無く自分を律して、気高く清らかで立派な人間になろう」
やはり鶴は含めないとなと思いました
36 感謝、のちから。 建学の精神の中でも、大覚円成(だいがくえんじょう) 報恩行持(ほうおんぎょうじ)というフレーズが掲げられています。これをわかりやすく記憶に残るようなフレーズにまとめた結果、このような形になりました。感謝を大切にするということは、日常生活の中で、当たり前だけど大切にしていかないといけない心構えの一つだと思っています。
37 つるみんと一緒に学ぼう禅の意味 やはり貴学は仏教の精神の總持寺
とくに禅の教えにもとづいている学校であり、なにかしらの寺や禅などのフレーズを入れたく、また五七五として語感もいいと思い応募させていただきました
それだけでは固い雰囲気になってしまうので可愛いキャラクターのつるみんを入れさせていただきました。
「一緒に学ぼう」という向上心もよいかと思います
最後の意味は心や精神なども考えたのですが字余りになってしまうため意味としました
38 つるみんと一緒に学ぼう和の心 以前に送った「つるみんと一緒に学ぼう禅の意味」を少し変えたキャッチフレーズとなります。
多少意味が変わってしまった分語呂は良くなったかと思います。
39 広がるオレンジ 大学のイメージカラーであるオレンジを持った鶴見大学の学生が、学内の授業だけでなく、アルバイト・就職・ボランティア等全ての活動を通して鶴見大学から社会に羽ばたいてゆく・社会に貢献していく学校であることをイメージしました。
40 わたしをもっと輝かせる場所 今年から対面授業が増えていく中で、寄り添ってくださる教務課や支援課、入試センターの職員さんに出会えたり、新しい友人が増えた事によって大学生活での不安感を減らす事ができています。学業面では丁寧に優しく教えてくださる先生ばかりで、対面での授業に対して不慣れながらも充実した日々を送れていると感じたからです。
41 ここでなら、真の"学び"を己の"成長"へと変えてゆける 以前、学びを自分の成長へと変えてゆけることを、最大の目標としているとお聞きし、とても感動した覚えがあったので、言葉にさせて頂きました。鶴見大学でなら、自分の成長のために大切なことを学べる、ということを伝えたかったからです。
42 自分を生かすには自分次第 様々な学部がある鶴見大学で、将来自分自身を生かすために学びを深めることが大事だと感じているため。
43 積み上げろ、類を見ないほどの、未来の自分へ 鶴見大学という名前からつ、る、みであいうえお作文のような感じで学生達を鼓舞するようなフレーズにしました。
44 面倒見がいいよ!って先輩の言葉、本当だった。 講義のフォローや、キャリアスタッフが、学内での就活セミナーも盛んで、いつでも気軽に相談でき、ときには電話もいただき、その時その時で的確なアドバイスがもらえているから。
45 ほんわか鶴見!まったり鶴見!自然豊かなキャンパスで一緒に学ぼう! 鶴見大学には、他の大学にはない独特の雰囲気があると思います。それは、私がオープンキャンパスで初めて鶴見大学に訪れた時に感じたことで、入学後もその印象は変わりません。キャンパスの自然の豊かさと總持寺が放つ厳かな空気が相まった結果でしょうか。そのうえ、学生や教員の皆さんがとても穏やかで、良い意味で、のんびりとした空気が流れています。それは鶴見大学唯一の魅力ですし、とても過ごしやすく、学びの場として素晴らしい場所だと感じました。その思いをキャッチフレーズにしてみました。
46 今を生き、今を学べ。 このキャッチフレーズにした理由は、大学生という長いようで短い4年間をより良く、濃い時間を過ごし、今という時間を大切にしてほしいという気持ちを込めて、この言葉にしました。
47 禅の教えに基づいた人間育成 大学でも数少ない坐禅を実施している学校である。坐禅をすることで自身の心を見つめ直すことができ、社会人になる前になにをしたらいいか、なにが必要か自分自身で考え協調性や自主性を高めることができる
48 極限まで研ぎ澄ました精神に仏が宿る 總持寺が近くにあり、日本文化や文学を特に学ぶことで精神を研ぎ澄ませていく事が出来ると思ったから。
49 等身大の学舎 ここの大学に入ってから、無理に背伸びしたような気で授業に臨まなく、自然体で学ぶことができたから
50 清き心を持つ人へ。 總持寺を構える鶴見大学の良さを全面に打ち出したものです。
51 優秀な人材 羽ばたけ未来 これからの社会で必要な人材を育成していくという意味
52 最先端の歴史と技術を 鶴見大学 鶴見大学と言えば図書館が大きな魅力の一つだと考えたため、このようなキャッチフレーズにしました。
「最先端の歴史」というのは、鶴見大学図書館には多くの古典籍が所蔵してあり、その研究が今でも進んでいるため、「歴史」にあえて「最先端」を付けました。
また、鶴見大学短期大学部は専門的な
知識・技術を学ぶ場所であるため、後半に「技術」を付けました。
53 進化と調和の鶴見大学 鶴見大学は多様な進化と人や自然との調和を目指す知識人を育てるまたは目指す大学という意味が込められている。
54 四面四季 一年を様々な表情、感情で過ごしたいという気持ち
55 青葉輝く未来へ育つ学生 学校の周りに、ある緑が綺麗で、緑が育っていく様子が私たち学生が未来へ向かって育っていく様子を表した
56 厳かに、清く、華やかに。 總持寺をイメージし、厳粛な中にも、緑豊かで落ち着く場所にあるキャンパスをイメージしました。
また、参道の春の鮮やかな新緑を清さをイメージし、さらに華のある大学生活を送れるという願いもかけました。
57 緑と青が広がる穏やかな学びや 教室から見える景色が青空と木
58 總持寺と共に歩む鶴見大学・鶴見大学短期大学部 總持寺が近くにあり、尚且つ、教員や学生も仏教に関わる催し物に参加するため、鶴見大学にとって寺とは切っても切れない縁があるように感じるから。
59 自然豊かな最新鋭の寺子屋~横浜から世界へ~ 横浜という立地でありながらお寺の敷地内の静かで豊かな自然に囲まれた環境で勉学に励むことのできる素晴らしい環境の大学であること。寺子屋のように個別担任制などきめ細やかな教育は実用的でありながらも最新鋭の技術や学問を学ぶことができます。海外の学校との海外交流も盛んであり、国際的に活躍できる人材を育てる大学をこのキャッチフレーズは表しています。
60 寺の中の大学!鶴見大学! 寺の中の大学なので。
61 自分だけの翼を 鶴見大学出身で学習、研究した内容で活躍するOB、OGの皆さんの活躍を知る機会があったため。また、鶴見 の鶴 から連想した。
62 鶴のようにしなやかに 未来を見据える人となる 鶴見大学の学生は、各学部、各学科でそれぞれしっかりと未来を見据え、学びを深めていることからこのようなフレーズにしました。
また、鶴見大学の「鶴」と「見」という字や、建学の精神の「人となる」というフレーズを入れることで鶴見大学らしさを表現しました。
63 柔軟心 〜總持寺、授業から見つける新しい自分〜 總持寺があるので禅語である、柔軟心と言う言葉を使いました。柔らかい心を持ち、固定観念や先入観を捨て、新しい価値観を提供してくれる授業や1年時にある坐禅体験などお寺を身近に感じることで新しい自分を発見できる環境であると思います。
64 千年先に羽ばたく夢へ 古典が現代で読まれているように、自分達の夢が千年先にも届くように。
65 伝え縷々未来 ツたえ ル々 ミ来(略すとこのようにツルミとなります)
(未来まで長く途切れることなく伝えたい)という意味を込めました。
縷々:細長く途切れることなく続く様
66 自分を知るために学べる大学 勉強とは知識などを身につけるためだけではなく、より真剣に取り組むことにより、人としての本質や、自分のことをより理解できるものだと思います。鶴見大学では禅の精神に基づき勉強ができるので、ただ知識だけを得れるのではなく、人として大事なことを学べるので提案しました。
67 夢に向け今できることを、輝け鶴大生 大学生活では、将来の夢に向けて学びたい教育を受けていると思います。
将来の夢に向けて今出来ることをするという意味です。
68 最後まで信じ、頑張れる大学 「最後まで信じて頑張れ」とはよく聞きますが、いざ本当に可能性の低い場面になるとなかなかできないものだと思います。そこで頑張れるかで結果も変わることがあり、また変わらずとも次に必ず繋がると思います。鶴見大学でならば、建学の精神や禅の精神に基づくことで、それが可能だと思い応募しました。
69 地域貢献型大学!鶴見大学! 地域に貢献できる、社会に貢献できる人材育成をしている大学になって欲しいからです。
70 学校との出会い 高校生の時までちゃんと最後まで生徒と向き合ってくれる先生や忙しいのにとても親身になってくれる先生など今までであまり出会うことがありませんでしたがこの学校には優しくて面白い先生がいたりして、勉強が上手くいかなくてもアドバイスをしてくれたりしてくれる為、通いやすい学校だと思うから。また、奨学金に関しても生徒の話を最後まで聞いてくれたり、対応してくれる。
結論、生徒のことを第一に色々考えてくれてる先生がいる。また、この学校にしていなければ、続けていられなかったと思うので出会いに感謝という気持ちもあります。
71 いつも心に鶴がいる 先生方はいろいろな悩みや勉強で困ったことがあれば生徒に寄り添って話を聞いてくれたり、将来的に卒業をし羽ばたいていく私たち生徒とすでに羽ばたいて私たちを導いてくれている先生方ということで鶴見大学ということもあり先生方を鶴と見立て「いつも寄り添ってくれてる先生方」という意味で「いつも心に鶴がいる」というキャッチフレーズにしました。
72 鶴とともに未来へ 鶴のように立派に学びを終え、美しく未来へこの大学から羽ばたいていくという意味と「ともに」というのは友と一緒にの友と鶴のような成長と共にの共とかけてひらがなの「ともに」という意味です。
73 歴史と港町が煌めく鶴見大学 鶴見大学の歴史と有名な港町の近くにあることから取って、シンプルなフレーズにしました
74 廓然大公 心を育てる鶴見大学 心が何のわだかまりもなくからっと広く、君子が学ぶべき聖人の心をいう語。また、聖人の心を学ぶ者の心構えという意味。
建学の精神「大覚円成 報恩行持」に基づき勉学だけでなく人として成長することが大切だと思ったからです。
75 あたたたかみあゆみいつくしみつるみ 先生方や職員の方が優しいから
76 鶴見ですが、つるみません。つるみませんが、恩忘れません。 まず、鶴見とつるみを掛け、鶴見大学の生徒はどこへでも連んで遊び歩く生徒では無いというメッセージを込めました。
次に、鶴見大学のキャラクターにもなっている鶴から、鶴の恩返しのイメージで
鶴見大学の生徒は連みはしませんが、仲は良く将来社会に翔び立ち(鶴のイメージ)散り散りになっても、大学への恩、友達への情は忘れないというメッセージを込めました。
将来への良い展望、生徒たちの良いイメージ、それぞれが込められたキャッチコピーになると考えています。
77 仏様のお膝元鶴見大学 大学の隣すぐに大きな歴史深いお寺があり、落ち着いた雰囲気が大学の魅力だと思いました。
78 どんな真人(ひと)にもなれる場所  わたしがこのキャッチコピーを考えた理由は、鶴見大学で様々な分野を学べる点と本学の仏教、とくに禅の教えにもとづいて、円満な人格の形成と人類社会に対する感謝・報恩の実践をもって建学の精神に合っていると思ったからです。
この精神を、本学の創設に深くかかわられた中根環堂先生は、「大覚円成 報恩行持」の二句八字をもって示されました。これを分かりやすく表現すれば、〜感謝を忘れず 真人となる〜あるいは〜感謝こころ 育んで いのち輝く 人となる〜となります。
人類は、みずからの「知」によって優れた技術を生み出し、物質的繁栄をもたらしたが、その一方で、他者に対する思いやりの心や、広く社会のために尽くそうとする高邁な精神を見失いがちであると1年生の宗教学で学びました。
 本学で学ぶ学生が、優れた知恵と豊かな心を具える人間として、明るい未来の創造に貢献できる存在へと成長していくという気持ちを込めこのキャッチフレーズを考えました。
 私自身も鶴見大学の歯科衛生科で日々、感謝を忘れず学んでおります。
私たちはどんな真人(ひと)にもなれるのだと、皆さんにも思ってもらえたらいいと思います。
79 夢への10歩鶴見大学で 鶴見大学は専門的な技術が身につく実践的な授業から、キャリアサポートまで学生が夢を叶えるための1~10まで全て支えることの出来る学校だから。
80 compassion&technology 本学の教育理念にもある思いやりのある人を育むという所と、実践的な授業によって専門的な技術が身につくという意味です。
81 思いやりと技術のある人へ 本学の教育理念にもある思いやりのある人を育むという所と、実践的な授業によって専門的な技術が身につくという意味です。
82 居心地の良い大学へ 私が鶴見大学は自然も多く、落ち着いた雰囲気で図書館や食堂、その他の教室など居心地がいい学校だと感じたからです。
83 やりたいことを自由に。未来への一歩を鶴見大学から 鶴見大学は学生が学びたいことやりたいことを自由にできるところだと思う。将来につながる大切な大学生活を鶴見大学で送ってほしいという思い。
84 千代を羽ばたく物語が、ここにある。 1953年に女子校として設立され、変革を伴いつつ現在に至るまで多くの学生を迎え入れてきた由緒ある鶴見大学。その特色のひとつに古書貴重書が集う鶴見大学図書館があります。ここには、時代を越えて読み継がれる物語はもちろん、ここで学び過ごした時間を大切に紡ぎながら、未来へと羽ばたいていく私たち自身の物語もあります。鶴見大学は千年先でもあらゆる人々に開かれた学び舎でありますように、という思いを込めてこのキャッチフレーズを作りました。
85 港のにおいがする丘の上の大学 記念館を出ると海のにおいがするから 横浜だから港にしました
丘  海→津波と連想してしまうので
86 大きなお寺の中にある学び舎 總持寺の参道を通って通学するから
87 勇往邁進 鶴見大学 図書館で勉強している姿や私のように保育士、歯科医師等専門で目指しているものがある人勇ましく前進する人が鶴見大学は多いと学校生活を通して思ったのでこのようなキャッチフレーズにしました。
88 一声(いっせい)のーでッ 現代においてインターネットが普及し軽視されがちな言葉というものの力を皆で高めていきたいと思ったので
89 100年続く、自分を作る  現代は人生100年時代、とも呼ばれていますが、鶴見大学はその100年を豊かに生きるために必要な知識で溢れています。文学部では年老いても心を豊かにしてくれる文学を研究し、歯学部では歯の健康を保つ知識を学び、短期大学部では幼い子どもや高齢者が健康に生活する手伝いに必要な知識を学ぶことができます。これらは、全て人生100年時代を心身共に豊かに生きるために必要不可欠な力である、と感じたため、このキャッチフレーズを考案いたしました。
90 情を豊かにする大学 この情という漢字は「こころ」と読みます。この漢字には気持ち、思いやりなどの意味が込められています。多種多様な学部が存在するなかで学ぶことは違えど私達は学問を通して「情」を育み豊かにしようとしています。この学校にはぴったりだと思ったからです。
91 仏・恩・感謝、新鶴大! 仏教と繋がりがあり、建学の精神に感謝について書かれていて、未来へ恩返し(鶴の恩返しとかけて)ができるような大学になったらいいと思ったから。
92 地域と「共生」、他者と「共成」 本学の建学の精神に感銘を受け考えました。
紫雲祭や慈善活動などを通しての地域との交流、
学友同士での学問の研鑽などまさに鶴見大学の特色と呼ぶにふさわしい「共生」と「共成」だと思います。
93 仲間と築く感謝の心 自分らしく生きる道を 建学の精神である「大覚円成 報恩行持」「感謝を忘れず真人となる」という意味を込めて、相手を尊重し感謝する気持ちを仲間と共に築いていく。そして、自分らしさという十人十色の個性は人生を切り拓いていく中で見失ってはいけない大切なものである。
そんな感謝の心や自分らしさを大切にしている鶴見大学の良さを知ってほしいという想いを込めました。
94 背後には仏が鎮座、最高の味方がいる大学 總持寺と言う有名なお寺の大学というのを全面に出そうとした結果こうなりました。
95 人も歴史も学ぶ大学 建学の精神と總持寺を掛け合わせた