大学案内タイトル

公共医科学研究センター

次代の医療を創造し、新たな価値観に対応する。

「公共医科学研究センター」は、鶴見大学の建学の精神である「大覚円成 報恩行持」 (感謝のこころ 育んで いのち輝く 真人となる)を具現化する構想です。
すなわち、先端医療の研究開発と共に、その臨床応用と普及を行い、国内外の大学や研究機関との連携を図りながら、優れた「人間力」を具えた若手研究者ならびに医療従事者の育成をはかることを基本理念としています 。

仏教文化研究所

平成七年(1995)、学園創立七十周年記念事業の一環として、学長直轄の附属研究機関となる仏教文化研究所が設立された。本研究所は、建学の精神に則り、「日本における「仏教文化を中心に、広く仏教と文化に関する研究を推進し、学術の発展に寄与すること」が設立当初の目標であった。平成二十六年度以降は、「日本における仏教の思想・文化・芸術及びその関連領域に関する研究を推進すると共に、国際的学術交流を積極的に行い、学術の発展に寄与することを目的とする」。

国際交流センター

本学の建学の精神に則り、国際的学術交流の促進に資するとともに学術・文化・ 教育研究・医療に関わる国際協力を通じて、世界平和と人類の福祉に貢献すること を目的としています。