受託研究（治験を除く）｜鶴見大学・鶴見大学短期大学部

受託研究とは

受託研究は、企業等学外機関からの委託を受けて業務として行う研究で、鶴見大学及び鶴見大学短期大学部の教員が研究を行う制度です。

受託研究（治験を除く）の申込みをしようとする委託者は受託研究申込書に所定事項を記載し、原則として研究開始日の１ヵ月前までに、研究代表者より教育研究支援課に提出下さい。

受託研究申込書に基づき、契約書の確認・契約締結後、請求書の発行。

請求書到着後、受託研究契約書に定める期日までに、本学の指定する銀行口座に納入していただきます。

研究代表者は研究が終了したときは、「受託研究結果報告書」を作成し、教育研究支援課へ提出して下さい。