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大学学部・短大部

文学部 ドキュメンテーション学科  

人類が蓄積してきた「情報」を深く理解し、「情報」を現代に活かす知識と技術を学ぶ

これまで人類が蓄積してきた膨大な「情報」には、先人たちが大切に伝えてきた古典籍からコンピュータやインターネットを利用したものまでさまざまなものがあります。それらを理解し、分析・整理しながら、新たな生きた「情報」として発信するために必要な知識と技術を学んでいく、日本で唯一のユニークな学科です。


 

 

内野 歩さん
ドキュメンテーション学科4年
神奈川県 横浜緑園総合高校出身

図書館で働くことに憧れ、図書館学に加えて書誌学や情報学も学べる本学科を志望しました。3つの分野を幅広く学ぶことで、視野が広がったと感じています。河西先生の「情報サービス各論II」では、“より良い図書館にするにはどうすれば良いか”を参加体験型のワークショップを通じ て具体的に学びます。学生だけでプランニングするので大変でしたが、先生からの助言で無事実施することができました。

河西 由美子教授
ドキュメンテーション学科
情報サービス各論Ⅱ

書誌学、情報学といった異なる系統の学問と共に図書館について学べるのは、日本では本学科だけです。その特性を活かしながら「情報サービス各論II」では、メディアのリテラシーをテーマにワークショップを行いました。学生が一番成長するのは、学びを通して新たな発見や発想に気づいた時。内野さんのグループはRPG感覚の楽しい企画を立案・実行し、授業の活性化に貢献してくれました。

学びへの関心

図書館司書に
なりたい

コンピュータスキルを
身につけたい

日本の古い書物を
読んでみたい

デジタルメディアに
興味がある

学科の特色

図書館学・書誌学・情報学を
全て学べます

新入生全員に最新の
ノートパソコンを貸与

図書館司書の資格取得に有利な
カリキュラム

多様な実施研修を用意

身につく力

情報を分類・整理・提供する
知識と技術

図書館学コース/デジタル時代の
図書館司書に必要な知識と実践力

書誌学コース/歴史的な古い書物の情報を
現代に活かす方法と技術

情報学コース/新しいメディアと
コミュニケーションの手法や理論

3つのコースと主な授業科目

3年次から学生一人ひとりの興味や目標にしたがって3つのコースに分かれます。
全員が希望のコースを選択します。他コースの科目も履修できます。

図書館学コース

これからの図書館司書に必要な力を養成します。

図書館情報学に加えてコンピュータの知識や応用能力を備え、多彩なメディアから的確に情報提供できるデジタルライブラリアンを育成します。

ドキュメント処理各論

図書館資料の活用方法を大学図書館の展示を通して理解し、その活用方法を身につけていきます。

情報サービス各論

利用者行動理論に基づき、効果的な情報リテラシー・プログラムの開発・評価を行います。

書誌学コース

古い書物を調べ、その情報を現代に活かす方法を学びます。

日本に伝わる古い書物の特徴や種類を知り、その調査方法を習得。何百年も前の古典籍を実際に手に取って体験的に研究できます。

古版本演習

江戸時代以前に出版されたさまざまな版本を実際に手に取り、その扱い方に必要な知識を学びます。

書誌学基礎演習

情報の採取法や問題点の見つけ方など、書誌データ採取に必要となる基礎的な知識と技術を学びます。

情報学コース

デジタルメディアの理論と技術を学びます。

実社会にある多様な電子メディアからデータを整理し、そこから有用な情報を得るための情報処理技術を学びます。基礎理論から応用分野までを広く学びます。

情報システム演習

実習を通して資料の電子化に必要となる撮影や画像編集、撮影の技術などを学びます。

データベース演習

リレーショナルデータベース作成の基本知識をもとに、課題に対応したデータベースを構築します。

ドキュメンテーション学科で取得できる資格

ドキュメンテーション学科では、学科の専門科目に司書課程に関わる科目がほとんど含まれており、司書の資格取得にとても有利です。

  • 高等学校教諭一種免許状[情報]
  • 図書館司書
  • 司書教諭
  • 博物館学芸員

進路 2015(平成27)年度データ

情報を扱う幅広い業界で力を発揮できます。
情報の管理・利用の専門家として、また、情報検索データベース利用・作成の専門技術者として活躍しています。図書館司書として活躍する卒業生もおり、大学で学んだ知識を活かし、活躍しています。

学科別の就職情報

TOPICS

古典籍を電子化します。

資料の電子化には3つのコースで学ぶ全ての知識が必要になります。古典籍の扱い方を知り、綿密な計画を元に資料を撮影し、資料の価値を伝えるための情報を調 査・整理し、利用者の要求を検討しながら、Web上で公開する技術を選んでいきます。各コースで学んだ知識がつながっていることが実感できます。

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