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キャンパスライフ

国際交流ネットワーク

歯学部

全世界に広がるネットワーク

本学での研修修了証を手にするロンドン大学学生。

歯学部は、国際交流委員会を中心に、世界で活躍できる歯科医師の育成と、国際的な視野をもった教員を養成するため、積極的な活動を展開しています。国際交流の歴史は、1986(昭和61)年、中国の首都医科大学口腔医学院との姉妹校締結から始まりました。現在、檀国大学校(韓国)、メルボルン大学歯学部(豪州)、ロンドン大学クイーンメアリー校歯学部(英国)、香港大学歯学部(中国)、ペラデニア大学歯学部(スリランカ)、ベルン大学歯学部(スイス)、ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)との、研究者の交流や共同開発を活発に推進中です。

学内外での貴重な“ 国際体験”で視野を広げる

香港大学歯学部学生と本学歯学部学生の交流。

姉妹校などから歯学部特別研究員として研究者や留学生が訪れるため、キャンパス内でも国際交流が盛ん。教員や学生との学術交流を目的としたセミナーもあります。今年度は本学への受入プログラムの一層の充実を図り、新たな文化体験や学生との交流プログラムを予定しているほか、初の受入として、メルボルン大学歯学部とキングスカレッジロンドンからもそれぞれ学生が研修に訪れる予定です。また学生の海外研修も増えており、メルボルン大学、ロンドン大学クイーンメアリー校など、交流校へのさまざまな派遣プログラムが一年を通して企画されています。臨床実習生限定で受け入れるロンドン大学では日本との診療の違いを臨床現場で学べます。

難民支援の歯科診療で国際貢献

香港大学歯学部学生と本学歯学部学生の交流

2010(平成22)年2月より、日本政府に難民認定を申請している外国人の歯科検診・診療を無料で行う世界初の取組みを始めました。このプロジェクトは、2度のノーベル平和賞を受賞しているUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と本学が共同で行うものです。国民健康保険がなく、治療を受けられなかった難民申請者を2014(平成26)年12月末までに世界33の国と地域から153人、診療回数にして延べ1,208回受け入れ、急患にも対応しています。
心の教育を標榜する本学ならではの革新的な国際支援です。

文学部

充実の長期留学制度

リジャイナ大学学生と鶴見大学の長期留学生(前列中央の2名)

カナダのサスカチュワン州にある州立リジャイナ大学、オーストラリアのニューイングランド大学への長期留学制度を実施。9ヶ月間ホームステイし、英語コミュニケーション関連の科目を集中的に学びます。英語英米文学科では本プログラムが専門科目の単位として認定され、留学をしても4年間で卒業が可能です。毎年、約6名の学生が本学の留学支援金を得て留学しています。

各学科でも海外研修・実習を実施

ニューイングランド大学(UNE)でのクラスメイトと鶴見大学の留学生。

英語英米文学科では、夏休みに短期の海外研修プログラムを用意。アメリカ・サンフランシスコの郊外にあるカリフォルニア・ドミニカン大学では3週間の「海外英語研修」、オーストラリアでは2週間の体験型「海外文化研修」を実施しています。文化財学科では、4年次の実習で「国外コース」を選択すると海外の文化財を巡検できます。これまでに中国の上海、紹興での見学や、2014(平成26)年度は台湾を経由して沖縄も訪れました。ドキュメンテーション学科では、「特別実習Ⅱ」の集中授業として台湾・台北市の世新大学等で9日間のインターンシップを行っています。

鶴見大学で国際会議を開催

国際会議(ICPE2013)での口頭発表

2013(平成25)年12月に、鶴見大学創立記念事業として、ド キュメンテーション学科と姉妹校である北京大学情報管理学 科、中国中山大学情報管理学部、世新大学情報コミュニケー ション学科(台湾)を中心とする図書館や情報に関する国際会議 (ICPE2013)を開催しました。2日間で国内外から200名以上 の参加がありました。

短期大学部

中東諸国における幼児教育指導者・責任者が保育科で研修。

附属三松幼稚園を見学。

JICA(国際協力機構)横浜センターの要請を受け、中東諸国の幼児教育指導者・責任者に対する研修を毎年行っています。2014(平成26)年度はエジプト2名、ヨルダン2名、モロッコ2名、イラク2名、イエメン2名が来日。2週間にわたって日本の就学前教育に関するレクチャーや授業体験、学生との交流、附属三松幼稚園の見学などを行いました。学生にとって、海外の乳・幼児教育を知る機会になっています。