鶴見大学文学部 BRAND BOOK

高校と大学の学びの違いは何だろう？大学は、自分の興味や関心で学び方を組み立てるところ。特に文学部は、選択の幅が広いから、新たな「好き」が見つかるチャンスは大きい。「好き」を見つけ、「好き」を深める過程で、文学部は答えを一つに限らないので、思いもよらない出会いがある。人、もの、考え方、やり方、時代、文化…想定外の何かに自分の心や興味が動く。そうして自分の「つながる」可能性の拡がりに気付く。そこに自信が生まれる。