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大学学部・短大部

文学部 文化財学科

「歴史・美術・考古・保存科学」を総合し、
文化財を守り伝える学識と技を学べます。

文化財は、人間の文化活動によって生み出されたもの。
国宝の仏像から、古文書、土器、美術品、民具、芸能など有形無形さまざまな文化財を次世代に継承するために、歴史学・考古学・美術史学・分析保存科学などの学識や技術を総合的に修得。
実物・実地・実体験主義で楽しみながら学べます。

伊禮 拓郎さん
文化財学科4年
沖縄県 向陽高校出身

日本の中心である首都圏で見聞を広めたいと思い、本学を志望しました。小池先生の言葉で印象的だったのは、1年次に伺った「意外と、地元の人が地元のことを知らない」ということです。実際、故郷を離れてみて初めて気づいた沖縄特有の文化も多く、この言葉をいただいたことで、“琉球漆器”という自分の研究テーマが決まりました。いずれは地元に戻って本格的に研究してみたいです。

小池富雄教授
文化財学科
文化財学演習Ⅲ

沖縄県出身の伊禮君ですが、入学して改めて地元の“琉球漆器”に興味を持ったそうです。本学には、国内はもちろん中国、韓国といった東アジア全体から集まる貴重な工芸品に触れる機会があるからでしょう。本学科は関東唯一の文化財学科であり、漆工芸の研究としては世界的に見ても稀有な存在です。分析技術や修復法などをしっかり学び、文化遺産継承に貢献してほしいと思います。

学びへの関心

実物に
触れてみたい

歴史や考古学に
興味がある

博物館学芸員を
めざしたい

社会・地理歴史の
先生になりたい

学科の特色

1年次から専門科目や
実習が充実

古文書や土器、科学機器は
実物を使って技術を修得

文化財所在地を訪ねる
学外授業を開講

社会科・地理歴史科教員免許状や
学芸員資格を取得可能

身につく力

文化財を守り、伝えるための
確かな知識と技術

文化財に関わる
社会の仕組みを見通す力

魅力を伝える
プレゼンテーション能力

実社会で求められる調べ、まとめ、
発表する力

文化財学科で取得できる資格

学芸員資格に有利!
学芸員は、博物館などで文化財を扱う専門職。本学科の開講科目には、学芸員課程の多くの科目が含まれており、資格取得にとても有利です。

  • 中学校教諭一種免許状[社会]
  • 高等学校教諭一種免許状[地理歴史]
  • 博物館学芸員
  • 図書館司書
  • 司書教諭

本学科では教職課程、司書・司書教諭課程、人文系学芸員 養成課程を開設しています。それぞれの資格の取得には、卒業に必要な単位に加えて、各資格所定の科目の単位を 修得する必要があります。

学芸員課程に必要な科目

★印は文化財学科の開講科目。卒業単位としても認められます。
【必修科目】
★博物館概論/★博物館経営論/博物館教育論/★文化財各論Ⅳ/博物館資料論/生涯学習概論/視聴覚教育/★博物館実習Ⅰ・Ⅱ(文化財学科の「実習Ⅰ〜Ⅳ」に相当および学外館務実習)/★文化財科学Ⅰ・Ⅱ(いずれか1科目必修)
【選択科目】
★考古学/★文化人類学/★日本文化史Ⅰ・Ⅱ/★日本美術史Ⅰ・Ⅱ/★有職故実Ⅰ・Ⅱ/★表象文化論Ⅰ・Ⅱ/★古筆鑑賞(2科目以上8単位以上を修得)

進路 2015(平成27)年度データ

実用的な知識と技術で幅広い業界で活躍。
学芸員や教員、埋蔵文化財調査員、民間企業の発掘調査員、日光東照宮の修理やイタリアでの絵画修復などの学術・文化関係、更に漆への知識を活かせる仏壇仏具、文化財調査に必須の刷毛、博物館陳列ケースなどの各専門メーカーにも就職し、活躍しています。

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