文学部 文化財学科
貴重な文化財を次世代に継承するには、さまざまな学識や技術が必要。文化財学科では、歴史学・考古学・美術史学・分析保存科学など、文化財を守るために必要な学問を総合的に学べます。教室だけでなく、学外に出たり、本物に触れたり、〈実物・実地・実体験主義〉で楽しみながら学べる学科です。
文化財学科の特徴
古文書も、土器も、科学機器も実物を使う
文化財を守り、伝えるためのさまざまな技術を学ぶ
文化財所在地を訪ねる学外授業
1年次から専門科目を学べ、実習も充実
自分の視野を広げ、専門分野を深められる
文化財学科で身につくこと・就職状況
文化財を通じて広い知識が身につくのは当然ですが、守り伝えようとするならば現代社会の仕組みとの関わりが見えてきます。実習や演習の中で「深く調べる力」「成果をまとめあげる力」「ものごとをやりとげる力」が身につきます。文化財の魅力を他人に伝える「プレゼンテーション力」も。
文化財学科で取得できる資格
本学科では、人文系学芸員の養成講座を開設し、博物館学芸員の資格を取得できます。また、中学校および高等学校の教員を志望する学生のために、卒業と同時に「中学校教諭一種免許状(社会)」「高等学校教諭一種免許状(地理歴史)」が取得できる教職課程が開設されています。ただし、これには卒業に必要な単位を修得するだけでなく、所定の教科に関する科目、教職に関する科目を修得する必要があります。また「図書館司書」や「司書教諭」の資格を取得することができる司書・司書教諭課程が開講されています。
- 博物館学芸員
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
- 図書館司書
- 司書教諭
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