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大学学部・短大部

歯科衛生科授業

主な授業科目

解剖学[人体と口腔の解剖学]

人体と口腔の構造について学ぶことを目標とします。人体を構成する骨格系、筋肉系、消化系、呼吸系、泌尿系、生殖系、内分泌系、感覚系、神経系、口腔とその周辺の構造について解説します。また、歯学部実習室での解剖学・組織学実習と併行して学びます。

口腔衛生学

歯と口腔の病気の予防と健康の保持増進のための原理を理解し、健康づくりの方策を学ぶことを目標にします。歯と口腔の正常な状態について理解を深め、病気の予防、健康管理の具体的手段を習得し、公衆歯科衛生活動についても学びます。

臨地実習

鶴見区内の小学校、特別支援(養護)学校、保育所、幼稚園、介護老人保健施設などにおいて、対象者の年齢(ライフステージ)に応じた歯科保健指導の実習を行います。実践的な学習を通して、歯科衛生士としての専門性を身につけます。

授業紹介

歯科診療補助論など

現場体験を豊富に重ねて
"思考できる歯科衛生士"を目指してください。

田中 宣子先生(主な担当科目:「歯科診療補助論AⅢ」「臨地実習」「歯科臨床実習Ⅲ」)

現場で求められるのは「思考できる歯科衛生士」です。様々なケースに柔軟かつ的確に対応するには、自分の頭で考えて行動できることが大切。その力を養うためには、とにかく体験を繰り返すことです。「歯科診療補助論」では、まずマネキン(顎模型を装着)を使用し、基礎実習を行います。次に学生同士の相互実習で器具をセットしたり処置を行う技術を学びますが、私は事前にあまり細かいことまで教えるよりも"まずは実践"という考え方で進めます。自分自身で試行錯誤しながら学んでいくことで、より確実に技術が身についていくのです。私は歯科診療所で実習する臨床実習、小学校で歯科保健指導をする臨地実習も担当していますが、本学歯科衛生科では60件の歯科診療所や地元の小学校の協力を得て、充実した実習環境を誇ります。実際の歯科衛生士の仕事ぶりをみて具体的な仕事の理想像を描くことができますし、中には実習先に就職する人も。小学校では子どもたちの前に立って指導しますので、コミュニケーション力はもちろん、事前準備で仲間とのチームワークも養われます。

授業のポイント

具体的な指導と実践を通じて
しっかりと基本技術が身につきます。

大塚 知代さん 歯科衛生科3年
神奈川県 茅ヶ崎西浜高校出身

器具類の役割や扱い方の知識、技術を学ぶ「歯科診療補助論」で鍛えられました。実技の際には、先生と助手の方々が教室を回ってきっちりサポート。私は手先があまり器用な方ではないので大変でしたが、きめ細かく根気強い指導のおかげで自信を失わずにがんばれました。

鶴見大学の教えを社会で実践する、卒業生からのメッセージ

多様な実習場所での体験が
歯科衛生士としての自信を培ってくれました。

医療法人戸和会 歯科佐藤 勤務
大石 朋美さん
歯科衛生科 2010(平成22)年3月卒業

勤務先は、大正時代から続く由緒あるクリニック。病院並みの最新設備と現代的な外観・内装は、本当に私で務まるのかなと、当初不安を覚えたほど立派。でも、鶴見大学短期大学部で3年間学んだことを胸に刻み、精一杯業務にあたっています。特に高齢者施設などさまざまな所で実習し、歯科衛生士の幅広い役割を体感できたことが現場での自信につながっています。モットーは、すべての患者さんに笑顔で接すること。皆さんも鶴見大学短期大学部で専門力と実践力を鍛え、素敵な歯科衛生士を目指してください。

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