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大学学部・短大部

歯学科授業

主な授業科目

  • 化学演習・ 生物学演習[1年]
  • 情報リテラシー[1年]
  • 歯の解剖学[1年]
  • 英語[1・2年]
  • 細胞生物学・ヒトの細胞 遺伝学・発生学[1・2年]
  • 倫理学[1・2年]
  • 口腔解剖学[2年]
  • 口腔生理学[2年]
  • 口腔生化学[2・3年]
  • 口腔病理学[2・3年]
  • 歯科薬理学[2・3年]
  • 齲蝕(うしょく)学[3年]
  • 歯周病の基礎と臨床[3年]
  • 歯科保存学[3・4年]
  • 歯科補綴学[3・4年]
  • 口腔外科学[3・4年]
  • 口腔顎顔面画像診断学[3・4年]
  • 歯科矯正学[4年]
  • 小児歯科学[4年]
  • 高齢者歯科学[4年]
  • 有病者・障害者歯科学[4年]
  • 救命救急歯科学[4年]
  • 生体防御の仕組み[4年]

授業紹介

歯科薬理学など

歯科医療にとどまらず、
医療、科学など幅広い視野で歯学を捉える。

二藤 彰先生(主な担当科目:「薬理学Ⅰ」「薬理学Ⅱ」「薬理学Ⅲ」「薬理実習」)

薬理学では、歯科医師として必要な薬物について、その基本的な知識から、効き方のメカニズム、副作用など、総合的な知識を修得していきます。薬理学は、私たち人間の体のしくみと物質の働きとの双方に密接に関わる非常に刺激的な領域です。私が学生に常日頃伝えているのは、「視野を広くもって勉強すること」「学ぶ=よく考えること」の2点。知識を覚えることも大事ですが、それ以上に知識をかみくだいて、自分の頭で考えることこそが大切です。鶴見大学の歯学科の特色は、一人ひとりの学生に対して、きめ細やかな指導を行っていること。学修のフォローアップも時間を設けて丁寧に行います。また授業外でもモチベーションの高い学生と一緒に、英語論文を読む会を開いたり、関連する学会への紹介も行っています。柔軟な教育システムを整えているので、歯科医療はもちろん、医療や科学に興味を持つ人も大歓迎。医療従事者、研究者は一生が勉強です。教員、学生の区別なく、共に学び、向上していきましょう。

授業のポイント

人体のメカニズムと薬剤の与える影響を、
多角度から検証できる実用的な講義です。

本間 玲奈さん 歯学科3年
東京都 玉川学園高等部出身

二藤先生の講義の面白さは、人体のメカニズムや細胞の構造から薬の作用原理を学べること。いかに薬剤が人体に作用するかを分かりやすく教えてくれます。この講義を通じ、薬は使い方次第で人を救い、あるいは危険にさらすものだと学びました。毎回、真剣に講義に臨んでいます。

保存修復学など

超高齢社会となる近い将来、
さらに必要とされる高度な歯科医療者を育成。

桃井 保子先生(主な担当科目:「保存修復学」「齲蝕学」)

歯の欠損を元に戻す「保存修復学」は、卒業するまでにしっかり修得してほしい歯科医師にとっての基本的な学問です。また、「齲蝕(うしょく)学」は、虫歯に関する学問。基礎や臨床の壁を超えて、齲蝕にアプローチしていきます。最近では、歯や口腔の病気が、糖尿病や誤嚥性肺炎などの全身疾患にも影響を及ぼすことが分かってきました。今後超高齢社会となる日本では、高齢者の歯科医療や口腔ケアは非常に重要です。歯学科では、国家試験に合格するためだけでなく、+αの進路指導にも力を入れています。高齢者歯科や障がい者歯科、在宅歯科などの学会を紹介するなど、学生には高度なレベルの治療ができる、専門性の高い歯科医療者を目指してもらいます。鶴見大学歯学部の教育理念は「よき臨床家を育てる」ということ。「よき」という意味は、患者さんに寄り添い、患者さんの心の揺らぎに付き合うことだと私は考えます。ぜひ本学科で歯科医療を学び、誇りをもって患者さんに歯科医療を提供し、社会に貢献できる歯科医療者を目指してください。

授業のポイント

分かりやすく的確な指導を通して、
虫歯に対する基礎知識と技術が身につきます。

大沢 昴平さん 歯学科4年
東京都 東京農業大学第一高校出身

「保存修復学」「齲蝕学」ともに、歯科医師を目指す上で基本の科目。虫歯のメカニズムや治療技術を学び、実習では歯を削る練習もしています。桃井先生は分かりやすい言葉できめ細かく指導してくださいます。おかげで、少しずつ技術が向上していくのを実感する日々です。

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