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大学案内

学長メッセージ

鶴見大学学長 大山喬史

鶴見大学学長 大山喬史

本学は建学以来、仏教、ことに禅の精神に基づく「大覚円成 報恩行持」をモットーにしてきました。その真意は、天地創造に由り生命を授けられた全てのものに深い慈愛と感謝のこころを以って接し、報恩を実践躬行できる人間形成にあります。一方で、何事も鵜呑みにせず、疑問を抱き、自ら問題を見出し、自らの力で解決する能力、創造力を身に付けた、そうして社会に貢献する人材の養成を目指しております。これには、知と技術の修得、学内外での演習、体験実習、臨床実習、海外研修を取り込んだ斬新な教育に加えて、本学では曹洞宗大本山總持寺において参禅会、必須科目の宗教学を通じた人格修養の実践教育にも力を入れております。
「性(せい)、相近きなり。習(ならい)、相遠きなり」と論語にあります。
人間の天性、これは恐らく気質も含めてのことでしょうが、人に由り大差があるものではない。しかし、その天性の人たる資質としての調和を図る上で必要なのが教育であり、則ち生活習慣や学問を身に付けることであり、それによって大きな隔たりが生じてくるという意味です。これは、習慣や学問は第二の天性なりと云われるほど人の性行を左右するものである、との教でしょう。